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「超強化型」への体制移行について

「在宅復帰を支援する施設」という介護老人保健施設本来の使命・役割を果たす為に、職員体制の充実・強化を図り、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護福祉士・管理栄養士・介護支援専門員・支援相談員など多職種が密に連携してケア・健康管理を行っております。
また、ご家族様の介護負担軽減のための新たな提案、通所リハビリテーションや短期入所生活介護(ショートステイ)等、退所後の介護サービス等を通じ、ご利用者様が安心してご自宅等での生活に戻られるよう努めてまいりました。
その結果、必要な要件を満たし、2022年5月より「超強化型」として体制移行いたしました。
これからもご利用者様が″出来ること″を評価しながら、その方にとってどのような人生を送る事がよいのか見定めながら、職員一同支援していきます。